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インプラントのメリット・デメリット

虫歯や歯周病、不慮の事故などで失ってしまった歯を取り戻すことができる画期的な方法がインプラントです。しっかりとインプラント施術のメリットやデメリットを仕入れて、自分に最適な治療を行ってください。

失ってしまった歯を取り戻せるインプラントのメリットやデメリット

さまざまなメリットがあると言われているインプラント。ここでは、そのメリットについて詳しく紹介してみましょう。

噛む力を取り戻せるインプラントのメリットとは?

○噛む力が取り戻せる!
入れ歯やブリッジなどとは違い、インプラントではしっかりとあごの骨に固定することで、違和感のない噛み応えを手に入れることができます。それと同時に、必然的に噛む力を回復させることも可能。自分のあごの筋肉を使って、固い食べ物でもおいしく食べることができます。

○健康に近い歯になれる!
欠損した歯の付近にある健康な歯を傷つけることなく施術できるのもインプラントの最大のメリット。当然、見た目も美しく固定した歯も健康に近い状態になります。

○違和感がない!
入れ歯などと違い、口の中に異物感がないのもインプラントの特徴。当然、歯のがたつきといった嫌な感触も避けることができます。また、途中で外れることもないので、気軽におしゃべりを楽しむこともできます。

インプラントのデメリットも知っておこう

最良と言われているインプラントですが、いいことばかりではなくデメリットもあります。しかし反対に考えるとしたら、これらのデメリットをしっかり知っておくことで、最良の状態でインプラントの施術を受けることになるのです。

●手術が必要
取り外しなどができる入れ歯とは違い、インプラントを行うには手術が必要となります。本数にもよりますが、2〜3本ほどの手術にかかる時間は25〜45分ほど。術後もおよそ1か月ごとに定期的な検診を受けておかなければなりません。

また、全身に疾患をもっている人や、あごの骨が少なかったり、筋肉が弱い人たちは手術を受けることができないなどの制約もあります。インプラントを入れたい場合には、歯科医師に相談を仰ぎ、安全に施術してもらう状態を作っておきましょう。

●お金がかかる
インプラントは骨に歯を直接固定するという高度な技術が必要となる手術です。そのため、入れ歯などとは違い費用も高めになります。

歯の状態などによって大きく変わってくるので一概には言えませんが、精密検査や人工歯の費用やメンテナンスなどの合計は約30〜40万円ほど。保険の適用外なので、施術を希望する場合にはしっかりと医師と相談したうで行うようにしましょう。

まとめ

どのような治療法であっても、メリットがあるということはデメリットがあるものです。手術と聞くと恐ろしいというイメージを持つ方がいると思いますが、インプラントの魅力はまるで本物のような歯を手に入れることができるもの。これは入れ歯やブリッジにはない最大のメリットです。

近年では技術が進み、インプラントの手術で痛みを感じることはほぼありません。気軽に医師に歯の悩みを相談してみてはいかがでしょうか?